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2006.04.18 Tuesday 14:37
黄砂
今日もひどいみたいですね。
私も昨日、今日と鼻水がひどいです。目も痒くてゴシゴシ擦っていたら目ばちこができたりして大変 頭皮も痒いのはこのせい? しかし、このだるさ。有害物質などもいっしょに運んできてないかっ? 大阪すごいやんorz 中国の点々は省略ですかw 中国の汚染物質、米に到達 環境保護局長官が指摘 【ロンドン12日共同】12日付の英紙フィナンシャル・タイムズによると、米環境保護局(EPA)のジョンソン長官は訪問中の中国で同紙に対し、中国の石炭火力発電所から排出された大量の水銀などの大気汚染物質が、米国の沿岸部に到達していると指摘した。 長官は、EPAが米国内で採取した高濃度の水銀の堆積(たいせき)物が中国とインドから大気中を運ばれてきたことを突き止めたと強調。同紙によると、米中両政府は昨年から、この水銀問題について頻繁に協議しており、EPAが中国内の汚染源のリストづくりを支援しているという。 また同紙は、製造業が集中する東部の江蘇省で、水銀やカドミウム、鉛を含む多くの重金属が魚類から検出されたとの調査もあると指摘した。 (共同通信) - 4月12日10時51分更新 中国に住んだりなんかすると確実に肺をやられるんでは というか、なんとかしないともう地球全体がヤバイ こんな色々問題があってオリンピックってできるんかいな? 中国まじやばい、という方はクリック↓お願いします。 2006.04.10 Monday 10:01
【北海道】油まみれの海鳥大量死、知床周辺で愛鳥家ら170人が調査
調査では、海鳥の死骸はこれまで約5400羽見つかっている。付着している油は大型船舶の燃料に使用されるC重油とされているが、原因の特定は難航している。
日経新聞・共同通信 昨日、NHKニュースで見ました。ひどいですね。 私が見たニュースではNHKはひたすら「現在調査中」と繰り返すのみでしたが、明らかに漂着したドラム缶には、ハングル文字が映っていました。 なんとその前のNHKニュースでは、ハングル文字が書かれていたドラム缶に触れていたらしいのですが、その後編集でカットしたらしいです。 http://www.imgup.org/iup190821.jpg http://www.imgup.org/iup190823.jpg 真相の究明もされなくなってしまうんでしょうか・・・ また昨日の、「高速船事故 乗客49人けが 鹿児島」のニュースも、 原因はクジラではなく http://asyura2.com/0601/bd43/msg/476.html なのでは? 報道規制で知らされることがないものって多いのでしょうね・・・ 真相究明を望むという方はクリック↓お願いします。 2006.03.22 Wednesday 18:04
イルカ
ゴールデンウィークはイルカと泳いでこようと思ってます(・∀・)
イルカネタを色々検索していると 水銀:高濃度検出 千葉・九十九里浜の死亡イルカから という記事が・・・ 当初、寄生虫により方向感覚が狂ったとかテレビでは説明していて「??」とは思っていましたけど水銀でしたかー 海の汚染 心配ですね 着実に進行しているのかもしれないです。 タイムリーに素敵な宇宙船地球号で水銀の電池を回収している中国のおばさんの話がやっていました。 以下、素敵な宇宙船地球号より 水銀の問題は一部の地域だけではなく、いまや地球全体の問題となっているのです。日本は世界でも有数の水銀使用国です。蛍光灯に使われる分だけでも、毎年6、7トンにもなります。しかし、日本で使用されている水銀のほとんどが自然界に出て行ってしまっているのが現状です。水銀をどうするか、いつまでも魚をおいしく食べることができるのか、未来が今の私たち一人一人の意識にかかっているのです。 世界の環境ホットニュース 海の仲間に会える旅 2006.03.16 Thursday 14:53
中国石油吉林石化公司における爆発事故とアムール河汚染
昨日の報道ステーションで、昨年の中国吉林省の石油化学工場の爆発事故で汚染物質が雪解けとともに、日本海にも流入する可能性が指摘されていた。
吉林:石油化学工場で爆発事故 化学工場の過半数が河川のそば「飲料水が危ない」 この事故により、工場からベンゼンやニトロベンゼンが付近を流れる松花江に流れ込み、ハルビンや露ハバロフスクなど流域地域にも深刻な影響を及ぼした。 昨日の番組では、もっといろいろな有害物質の流出を中国が隠蔽しているのでは?と指摘するロシアの研究者のインタビューも放送されていた。 急速な経済発展を受けて、中国では、ほかにも事故や環境汚染が相次いでいますが、浄化装置などはとても追いつかないのが現状。 日本海のエチゼンクラゲの大量発生の原因もいろいろ言われていますが、中国沿岸海域での環境変動と乱獲行為、その中でも有力な説の一つに水の富栄養化があるそうです。 私たちの身近なところまで影響が出始めて、中国だけの問題ではなく深刻な状況になってきているわけです。かつての同じように経済発展の陰で悲惨な環境問題等を経験してきた日本も協力していかなければならないでしょう。 しかし・・・ という大事なときに・・・特にあの太蔵とかいう議員は?? 民主党の秘書と二股疑惑? ( ゚Д゚)ハァ? ( ゚Д゚)ポカーン 今日のワイドショーで見てしまった。でも、やたらあおるマスコミも悪いと思いますが。 2006.02.18 Saturday 19:18
幹細胞
ネットサーフィンをしていると
毛のないマウスの発毛に成功――期待される人間への応用 という記事を見つけました。 なんでも毛包に幹細胞が存在してして、それは、毛髪のほか、皮膚や皮脂腺に分化することのできる多能性幹細胞で、うまくいけば再生治療に役立つとのこと。別の種類の細胞に変化するかは・・・だそう。 髪の毛の術で無数の分身を作り出すのは孫悟空でしたっけ? 最近、韓国のES細胞騒動がありましたが、まぁ毛包の細胞培養だったら道徳的にもいいんじゃないでしょうか。 幹細胞は自己複製能と分化能をもった未分化細胞と定義される。 毛も表皮も、起源の細胞同じ 培養皮膚改良へ [2002/04/17 朝日新聞] 皮膚の表皮や体毛、脂腺が共通起源の細胞から分化して作られることが、聖マリアンナ医科大などによる動物実験で明らかになった。起源の細胞の多くは毛根にまとまって存在し、必要に応じて毛根の中を上や下に移動し表皮や毛を作ることも分かった。やけどの治療に使われる培養皮膚の改良に役立ちそうだ。 実験をしたのは聖マリアンナ医科大の大島秀男助手や、フランス国立高等学院の研究者ら。毛の起源は「毛包幹細胞」と呼ばれる細胞。表皮の下にある、毛の根元部分「毛根」の中ほどに密集していると考えられていた。 大島助手らは細胞が青く染まるように遺伝子組み換えをしたマウスを使った。毛根の中間部分を切り取り、ほかのマウスなどに移植した。移植された青い細胞は数週間後ごろから動きだして毛根の一番深いところに移動し、毛に変わっていくことが分かった。毛包幹細胞は下に動いて毛に変わるだけでなく、上方向にも移動して、表皮や脂腺にも変化していた。 毛包幹細胞が毛に変化するのは、毛根の根元にある「毛乳頭」から出るいろいろな因子の刺激を受けるから。大島助手は「将来はこの因子を解明し、毛包幹細胞を育毛にも役立てたい」と話す。 今はまだ毛包幹細胞だけを選び出すことはできない。将来可能になれば、やけどなどの治療に使う培養皮膚を、体毛や脂腺もある、より自然に近い状態にして作れる可能性があるという。 大沢匡毅・理化学研究所発生・再生科学総合研究センター研究員の話 表皮や毛、脂腺が同じ起源の細胞からできることを、今回のようにきちんと証明したのは世界で初めて。皮膚の研究者に大きなインパクトを与えた。今後、人とマウスの違いの調査や、毛包幹細胞だけを取り出せる技術の確立が必要だろう。 マックスヘアー 90粒 2006.01.14 Saturday 20:11
蛍光ブタ
台北──遺伝子組み換え技術を応用した、蛍光物質を持って緑色に光る「蛍光ブタ」の開発に国立台湾大学の研究チームが成功した。組織分化や疾病発現の研究に役立つとしている。
台湾大学動物科学技術学科の呉信志・助教授らの研究チームは、緑色に光る蛍光たんぱく質をブタの胚に注入。3頭の「光るブタ」をつくり出すことに成功した。 呉助教授は、「これまでに、部分的に光るブタはあったが、内側から全体が光るブタは世界でこの3頭だけ。心臓や内臓なども、すべて光っている」と話している。 台湾では2003年、観賞魚を扱うタイコン社が、クラゲのDNAを組み込み暗闇で光る小型熱帯魚のゼブラフィッシュを開発。台湾をはじめ、日本や香港、マレーシア米国などの市場に出荷している。 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200601130010.html 一時期問題になった蛍光メダカも台湾が作ったんですってね。 光らせるのが好きみたいですね(~_~) 販売魚は自然界の遺伝子汚染を防ぐため、不妊処置をしているとのこと(現在は輸入も販売も禁止)。 確かにメダカは今、絶滅危惧種ですから、遺伝子汚染が心配ですもんね。 でも、蛍光メダカについての番組があり生殖機能についての実験が行われ、生殖機能が完全に失われているわけではない事がわかりました、だって。 メダカは宇宙に行ったり、生命科学の世界でもすごく役に立っているらしい。遺伝子では、人間とチンパンジーとの違いは1−2%の違いしかないと推測されていますが、メダカと人間の遺伝子も半分は同じ!で、実際、研究してみると、人間やメダカを含めた脊椎動物では、細胞の基本的な部分に関与する遺伝子は殆ど共通ということが明らかになりつつあるんだって。 でも、実験動物として使うのはちょっとかわいそうだね。 せめて、ハエとか害虫にしてほしいわね。 家でも飼ってますが、いがいに人懐っこいし、エサ( ゚д゚)クレ踊りとか一応、芸的なこともするんですよ(^.^) 産んだ卵食べたりバカなところもありますが。 AQUAZONE 水中庭園 2005.12.18 Sunday 15:29
昨日の世界不思議発見で
アインシュタイン特集をしていた。最後しか見れなかったが・・・
今年はアインシュタインが特殊相対性理論を発表してちょうど100年にあたる年。世界は博士の大発見に敬意を表し、2005年を世界物理年としました。アインシュタインの唱えた理論や定理は、簡単に理解できるものではありませんが、博士の功績によりこの100年は人類史上まれに見る大きな進歩を遂げてきたといいます。 高校の時、なぜか物理を選択させられ(物理の人気がなかったのでクジで負けて強制的に回されたorz)、ワケワカメな日々を思い出した。 とにかく、E=mc² だけ憶えてなんとか乗り切った(~_~) 当時は、時間も無く深く考えたりしなかったので、これを機会にどういうことだったのか少し考えたい。 しかし、相対性理論とか理解できている人なんてほとんどいないとか、まちがっているなんて人もいて・・・ 時間の流れは絶対的でなく相対的なものといわれてもハァーそうですね、といった感じで当たり前のような・・・それを証明したんですか? 人間の知覚の問題とかはどうなるんでしょうか? 最後は、哲学的なことになるような??? やっぱわかりませんでした(゚Д゚;) <以下、アインシュタインと原子力の関連性> 今日、私たちはウランの核分裂によるエネルギーを、原子力発電で利用していますが、まさに1905年にアインシュタインが考え出した E=mc²の式から、20世紀の原子力の時代が始まったとされています。 1938年にウランの核分裂が発見されましたが、分裂した2つの原子核の質量を足しても、元のウランよりも1000分の1ほど軽いことがわかりました。実は、この欠けた質量がエネルギーに変化したことがわかり、これによりアインシュタインの理論は、現実のものとして確認されたのです。 核分裂性物質の原子核が中性子を吸収すると、一定の割合で核分裂を起こし、合わせて中性子を放出する。この中性子が別の核分裂性物質の原子核に吸収されれば連鎖反応が起こる。また、この崩壊過程は発熱反応である。この連鎖反応と発熱反応の性質を利用して一度に大量の熱を生成する事が出来る。これが原子力発電や原爆の基本原理である。 2005.12.16 Friday 17:17
ES細胞
初のES細胞存在せず? 韓国の黄教授、論文撤回へ
2005年12月16日01時23分 ヒトのクローン胚(はい)から世界で初めて胚性幹細胞(ES細胞)を作ることに成功したとの論文を発表していたソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授が、研究成果のES細胞は存在しないため、論文の撤回に同意したと韓国メディアが15日夜、一斉に報じた。韓国がバイオテクノロジー研究の象徴としてきたES細胞で、英雄扱いされてきた同教授の成果が虚偽だった可能性があり、韓国社会に衝撃が走っている。 だそうです。ちょっと難しい話ですが、 ヒトの体細胞と卵子を融合させ、受精卵のように分裂を続けるクローン胚(はい)を作り、ここから、人体のあらゆる細胞に成長する万能性がある胚性幹細胞(ES細胞)を作るという発表が???ということだったということでしょうか さまざまな臓器や組織に成長する能力を持ったES細胞を用いた再生医学は大きな可能性がありますが、同時にいくつかの問題点もあります。 倫理的な問題もありますし、拒絶反応やがん化するといった問題もあるそうです。怖いのは、さまざまな組織や臓器に変化するため、目的外の組織になったりする可能性もあるそうで・・・ ということは、耳のつもりが心臓になったり…((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル とても、人間のあやつれる技術ではないような気がします。 楳図かずおの「14才」にもそういうような話が出てきますね。 確か細胞から鶏肉を作っている工場で主人公のチキンジョージが生まれてしまうというお話です。最後まで読んでないんですけど(^ω^#) |
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